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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2010年10月05日

矢井田瞳

矢井田瞳はロックだよね?いや、ポップスか?どっちでもいいけどとにかく好きなんだわ。
最初に出てきた時は間違いなくロックだった。
たしか「because I love you」って曲だったかな。
で、間違いなく椎名林檎フォロワーの一人として捉えられていた。

あの時は椎名林檎がブレイクして、似たような歌い方するのが多かったんだけど、結構すぐにみんな消えてしまって矢井田瞳も長くないだろうな、なんて思ってたんだっけ。

そういえば当時は(2000年位か)桃野未琴が大好きだったんだけど、消えちゃったなぁ・・・・残念だ。


矢井田瞳は案外、すぐに自分の色を出すことに成功したよね。
ギターかき鳴らすようなイメージから元気な女の子的なイメージにうまく変わった。
ベストアルバム聞いても全然あきないで聞けるし、才能ある人だったんだろうね。

一人ジェンガなんてすごい独特だけど、矢井田瞳ならではって曲で最高。  


Posted by めた at 19:34Comments(0)

2010年08月08日

クイーン

いわずと知れた、至高のヴォーカリスト、フレディー・マーキュリーのロックバンド。
ロックオペラなどと称される「ボヘミアンラプソディー」を代表曲とし、数々の名曲を世に送り出し、世界中で愛されたバンドでした。

このバンドのアルバムでは、ベストアルバムが一番売れていたと思いますが、ここのアルバムがそれぞれ唯一無二の魅力を持っているので、是非、オリジナルアルバムをそろえてほしいバンドです。

最近はポールロジャースをヴォーカルに迎えてライブツアーをやっていました。
当初はいくらポールロジャースといえども、フレディの代わりにはならんだろうとの意見が多かったようですが、そこはさすがの実力者、ポールロジャース。すばらしいライブパフォーマンスを披露しました。
まあ、フレディの代わりになったというよりも、ポールが独自の魅力で観客を納得させた感じでしたが。  


Posted by めた at 23:50Comments(1)

2010年05月22日

ミスタービッグ

なぜか一発屋的なイメージがあるバンドなんだよな。
メンバー全員がハイテクニックで、アルバムもそれぞれできはよかったのに、「to be with you」だけってイメージが後からついてしまっている気がする。

リアルタイムのときはきちんと評価されていたんだけどね。

アルバム単位で見てもファーストセカンドは名盤と呼ぶにふさわしいと思うし、その後メンバーもそれぞれしっかり活躍しているし、決して安っぽいバンドじゃなかったんだけど。

エリックマーティンのアイドル的な印象がずいぶん損をしているね。歌は最高に上手いのに。  


Posted by めた at 23:06Comments(0)

2010年02月01日

ヴァンヘイレン

ヴァンヘイレンの魅力は年代ごとによって変わってくるけど、やっぱりサミーヘイガーのアメリカンなヴォーカルがロックファンにはたまらない。ヴォイスオブアメリカなだけあって、あのかすれたシャガレ声を聞くと、行った事もないのに、カラッっとしたアメリカの大地を思い出すから不思議だ。「5150」のさわやかなロックもいいし、円熟味を増した「バランス」もいいアルバムだ。それぞれに、感動的なバラードが2、3曲必ず入っているところもいいんだよなぁ。しんみりと歌うサミーヘイガーも「男」を感じさせ、セクシーだ。

一方、デイブリーロス時代の「ジャンプ」なんかも有名なんだけど、ヘイガー時代から遡っていくと全然よく聞こえない。エンターテイナーとして最高だったという評価はわかる気がするんだけど、どうしてもサミーヘイガーの圧倒的な声の存在感が印象付けられていて、デイブの魅力は伝わってこないから。むしろソロの「シャイボーイ」の方がデイブリーロスは格好いいんだよ。  


Posted by めた at 07:36Comments(1)

2010年01月30日

コレクティブソウル

アメリカンロックを無骨に体現するバンドでなかなかここまで格好よいバンドはないと思う。ちょうどメタルばかり聴いていた中学生のときにアメリカのチャートで「シャイン」がヒットしていた記憶があるけど、自分は全く興味のない音楽だった。

あの時はグランジとオルタナティブロックというものが同じカテゴライズされていて、メタルとそれらの新世代ロックとは相容れないものだった。(今聴くとニルヴァーナやパールジャムなんて昔ながらのアメリカンロックって感じに聴こえるけど。)そういったことで、コレクティブソウルも全然興味なくてほったらかしてたんだけど、だいぶ音楽的嗜好が落ち着いた22歳くらいのときに中古CDで300円くらいで見つけた時に買ってみたんだ。もうぶったまげたよ。あまりに格好良くて。

当然若い時は視野が狭いのはしょうがないんだけど、大人になって好みが変わったときに、昔の嫌いだったCDが最高に格好よく思えるのは本当に楽しいと思う。ロックに限らないけどね。


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Posted by めた at 02:02Comments(0)

2010年01月28日

フェイスノーモア

マイクパットンは変態といわれていたけど、確かにエキセントリックな感じのヴォーカルだった。でもメタル愛好者にも歓迎された「エンジェルダスト」「キングフォーアデイ」あたりは音楽性にもぴったり合っていて、上手い歌だな、なんて思っていた。その後、彼はいろんなプロジェクトを始めていたけど、(ファントマスくらいしか聞いていないけど)本当に才能ある人だったんだな。

ハッスルサーバ比較
ウィキペディアを見ていると最近はオーケストラバックでやったりして。どうもこの人はクリスコーネルあたりと印象がかぶるんだよな。何でだかわからんけど。  


Posted by めた at 18:17Comments(0)

2010年01月06日

チープトリック

ラップオブラグジャリーで初めて買ったときはうれしかったなぁ。中学生で金がなくて近くの中古CDのワゴンでシカゴのベストとチープトリックとハートをそれぞれ30円で買ったはず。その3枚は全部良くてあほみたいに聞いていたんだけど、チープトリックはその後もドリームポリスを買って再結成アルバムを買って、、、あと3,4枚買ったはずだけど忘れた。

ロビンザンダーの歌はいつ聴いてもいいよ、やっぱり。トップガンのサントラの曲だけはオリジナルアルバムで見つけられなかったけど、あのサントラの曲も名曲だった。ティーネイジファンクラブなんかのポップなロックを聴いているとどうしてもチープトリックを思い出すんだよね。  


Posted by めた at 04:18Comments(0)